多少なめられたとしても私が娘を怒鳴らない理由

Pocket

私は自分の娘(現在4歳)に対して、極力声を荒らげて叱るようなことはしないようにしています。

いっしょに居るとき、遊びでペシペシ殴られたり、多少いたずらされたりもしますが、私は適当に受け流すかニコニコしています。

そんな様子を見ながら妻は「娘ちゃんは旦那のこと絶対なめてるよ!砂糖よりも甘いと思ってるよ!」とか言いますが、やっぱり私はあまり怒ることがありません。

それは子供の気分を害したくないとか、叱るのが面倒だからとか、そういう理由ではないのです。

b20150831

本当に大事なときに伝わるように

本当に大事なときに、私が娘に確実にメッセージを伝えたいときに備えているのです。

もし私が些細なことでいつも怒鳴っているようであれば、娘はおそらくそれに慣れてしまうでしょう。

そして、本当に大事なとき、例えば娘に危険が迫っているときなどに、私からのメッセージが伝わらずに娘が犠牲になるかもしれません。

先日、こんなことがありました。たまたま妻の用事で立ち寄ったお店の脇にUFOキャッチャーゲームがあり、それを見た娘が景品のおもちゃを欲しがりました。

しかし到底とれそうにない配置だったものですから「うーん、ちょっとあれは難しいねぇ。」と娘に言い聞かせていたのですが、そのうち娘が怒り、泣き出しました。

「もうやだ!パパきらい!」と言いながら、車が走っている道路に飛び出しそうになったのですが、その瞬間に私は「○○(娘の名前)!危ないよ!」と叫びました。

それを聞いて、さっきまで感情的になっていた娘がすぐに私の元に帰って来てくれました。

本当に私の意図通りに作用したのかはわかりませんが、私が普段から声を荒げないようにしていることが少しは役に立っていると思いたいです。

私がめったに娘を怒鳴らないのはそういう理由なのです。

photo credit: IMG_0830 via photopin (license)

記事を読んでいただき、ありがとうございました!

今後も定期購読していただけるなら、
RSSはこちら!
はまラボのFacebookページに「いいね!」

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
  • トラックバック 停止中
  • コメント (1)
    • 巷で不人気
    • 2015年 9月6日

    これ以外読んでいないからほかは判らんけど、この記事の考え方や姿勢には大いに同意する。
    西洋の叱責体罰主義を起点とした教育論より、本来の日本的な育児手法だ。

コメント 停止中