書籍紹介

誰が読んでもおもしろい小説は「なぜ序盤で読者を引き寄せられるのか?」

今、ライトノベル寄りの小説を書いています。

そこで最近のライトノベルの事情などについて知るべく、「小説家になろう」の作品をいくつか読んでみたのですが、ランキング上位の作品でも、序盤の説明がくどくて1話目を読みきれない作品が多いと感じました。

自分がライトノベルを読み慣れていないのか、それとも最近の流行についていけてないのか、といろいろ考えてみたんですが、小説家になろうの殿堂入り作品「無職転生-異世界行ったら本気出す-」と村上春樹さんの「ノルウェイの森」を両方読んでみて、自分なりに答えがわかりました。

誰が読んでもおもしろい作品は、書き始めの「これから何かが始まる感」がすごいんですね。

村上春樹さんのノルウェイの森なんか、もろに私が言った「序盤くどくど小説」になるわけですが、それなのに「これから何かがはじまりそうだ」という感じがひしひしと感じられて、読むのをやめられない。

ということで、おもしろい小説を書くコツ「序盤で読者を引き込む」に対するより具体的な方法は、「とりあえずウケ狙い」などではなく、「これから何かが始まりそう感」をいかに出せることなのかなと、現時点では思っています。

参考リンク:
小説家になろう – みんなのための小説投稿サイト
無職転生 - 異世界行ったら本気だす –

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はま中しょうご




心の援助者。32歳からの人生の生き直し1年生。一児の父、化学研究者、ビジネス書作家、セミナー講師、聴覚障害者、抑うつ性神経症患者でもある。

心の援助者として「今」から人生を生き直したい人のサポートをしている。モットーは「現実はいつも甘くて美しい」。

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