カテゴリー : ライフハック

化学者が教えるマウスやマウスパッドをきれいに掃除する方法

Pocket

長く使っていると、マウスやマウスパッドにベタつきやヌメリが出てきませんか?これって気になりますよね…

会社で他人に自分のパソコンをちょっと操作してもらうときなども、できればきれいな状態で渡したいですよね。今日は化学者の私がやっている手入れの方法を紹介したいと思います。

1.マウス、キーボード

0531-3.jpg
※7年間愛用している私のレーザーマウスです。

アルコールティッシュ、あるいは市販の除菌用アルコールで湿らせたティッシュマウスやキーボードの表面を拭いてやると、ベタつきやヌルヌルがとれてきれいになります。

マウスのベタつきやヌルヌルは皮脂汚れが主原因なので、油ともなじみ易いアルコールで汚れを溶かして拭きとってしまうのです。

アルコールの濃度が高いと除菌もできますよ。アルコールティッシュがなければ、フェイシャルペーパーなどでもいけます。

なお、どうしてもとれないテカリは、脂汚れではなくプラスチックが摩耗してツヤを帯びた状態であることが多いです。

2.マウスパッド

0531-4.jpg
※2年以上愛用している私のマウスパッドです。

重曹を溶かした水に漬け込むか、重曹を溶かした水をかけるだけでもOKです。

40℃ぐらいのお湯を使うとより効果的です。重曹の濃度は1%を目安にしてください。(水1リットルに重曹10gぐらい)

重曹によって繊維に染み込んでいた油が固まり、水に浮き出すことできれいになります。

ちなみに洗剤だとすすぎが大変なのであまりおすすめしません。

重曹であれば水に完全に溶けるので、最後のすすぎが楽です。水洗い後は洗濯機で軽く脱水をかけてから干してあげるとすぐに乾きます。

3.マウスパッドの重曹洗いの実例

ちょっと汚い物をお見せすることになりますが…

まずこれは40℃の重曹溶液にマウスパッドを入れる前の状態。

0531-1.jpg

そしてマウスパッドを15分漬け込んだ後の状態。

0531-2.jpg

水が黄色く濁り、脂カスが浮いているのがわかるでしょうか…

3ヶ月間洗浄していなかったので、けっこう汚れちゃってましたね。でも、こうしてたくさん汚れがとれるとけっこう楽しかったり。

マウスやキーボード、マウスパッドは常に手に触れるものですから、なるべくきれいな状態で長く使いたいですよね。みなさんもぜひ試してみてください。

記事を読んでいただき、ありがとうございました!

今後も定期購読していただけるなら、
RSSはこちら!
はまラボのFacebookページに「いいね!」

仕事の効率化を意識する人に送る20項目のチェックリスト

Pocket

元ネタはこちらの記事です。
誠 Biz.ID:結果を出して定時に帰る時短仕事術:時短の達人になるために――73のチェックポイント

独断で20項目選んでみました

元ネタはチェック項目がかなり多いので、普通にやろうとすると疲れてしまいます。でも、20ならなんとか楽しんでチェックできそうじゃないですか?

今は出来ていなくても、少しがんばればすぐに身につくようなチェック項目を挙げていますので、ぜひチェックしてみてください。

01.やるべきことに集中するため、やらない基準を明確にしている。

02.効率アップのためのTipsなどを知ったら、1度は実行してみる。

03.やるべきことをすべてタスクリスト(ToDoリスト)で管理している。

04.リストの内容が手帳、PC、付箋などに散在しないように一元化している。

05.思いついたことでも、重要性の有無に従ってタスクリストに入れている。

06.同一場所で並行して行えるタスクは、同時に処理するようにしている。

07.繰り返しやるべきことを習慣化できるようなしくみを持っている。

08.常に10~20%程度のバッファをスケジュールに組み込んでいる。

09.タスクリストの行動はすべて具体的で、1日以内で完了するものだ。

10.数分で完了するタスクは、すきま時間で処理するようにしている。

11.タスク完了ごとに、短時間の休憩をとるようにしている。

12.各々のタスクの所要時間を実際に計測したことがある。

13.1日に何度も自分のタスクの進捗をチェックする習慣を持っている。

14.ToDo管理はタスクごとの付帯情報がつけられるような専用ツールを採用している。

15.自分が集中できる時間の単位や時間帯を把握している。

16.どんなことに対しても、物事の良い面を見つけるよう心がけている。

17.OSやアプリケーションでよく使う操作のショートカットキーは全て覚えている。

18.時間短縮、効率化につながるWebサービスを複数、連携させて利用している。

19.使用頻度の高い文書はフォーマット化しており、都度改良している。

20.繰り返し行う作業については、チェックリストを作っている。

あなたはいくつ当てはまりましたか?

チェックリストで定期的に自分の成長を確認しよう!

私は元ネタのチェックリストを月次レビューの際に見直すようにしています。以前は空欄だったチェックを埋められたときは快感です。

こういったチェックリストを使って、定期的に自分の成長度合いを確認したいものですね。

今日の猫ちゃん


via Cat and Fox: Unlikely Friendship

記事を読んでいただき、ありがとうございました!

今後も定期購読していただけるなら、
RSSはこちら!
はまラボのFacebookページに「いいね!」

お出かけの忘れ物防止によく効くシンプルな方法

Pocket

こんな風に玄関のドアにマグネットクリップとマグネットフックをとりつけるだけです。

0529.jpg

写真に写っているのは、耐荷重5kgの適当なマグネットフックと、耐荷重300gのマグネットクリップ(Daiya Pitatto!)です。(耐荷重は重要です。)

実際に使用するとこんな感じ

0529-2.jpg

マグネットフックは手荷物やお土産を掛けておいたり、濡れた雨合羽を干すのに使ったりします。

マグネットクリップは請求書や投函したい手紙や封筒などを挟んでおきます。

なぜ玄関のドアに貼り付けるのか?

理由は2つです。

・玄関は外に出るときに「必ずぶつかる」場所
・ドアノブ付近は外に出るときに「必ず見る」場所

玄関付近に忘れたくないものを置いておくだけでも効果はあるのですが、無意識で動いていると持っていくことを忘れてしまいます。

その点、必ず見るドアノブ付近に忘れたくないものがあれば、それ自体がきちんとリマインダーとして作用します。リマインダーは自分が気がつくところに設置してこそ意味があります。

見た目にこだわるとちょっと楽しい

クリップなどを見た目にもこだわって用意すると、使っていなくてもちょっと楽しい気分になれます。

記事を読んでいただき、ありがとうございました!

今後も定期購読していただけるなら、
RSSはこちら!
はまラボのFacebookページに「いいね!」

2分ルールでストレスを減らす

Pocket

2分ルールとは「やるべきことを思いついたとき、それが2分以内に終わることであればすぐにやる」というルールです。

GTDを実践されている方ならおなじみのルールですね。

2分ルールを導入するとストレスが減るというのは主に2つの理由があります。

(1)気になることが片付くのですっきりする。
(2)やるかどうかを迷わなくて済むのですっきりする。

1.片付くのですっきりする。

「気になることがある」という状態は、多かれ少なかれ心にストレスを抱えた状態です。

なぜかはわからないけど集中できない、心に余裕がない、といった精神状態はいくつかの「小さな気になること」によって起こっていることがあります。

ここでいう「小さな気になること」というのは、

・机の上が少し散らかっている。
・ゴミが1つ床に転がっている。
・携帯メールの返信をしていない。

とか、その程度のことです。これらに気がついたとき、2分ルールですぐに片付けてしまいましょう。

そうすると「気になること」を処理した満足感が得られるだけでなく、「気になること」に使っていた心のリソースも回収できるので、思いの外気持ちがすっきりします。

あとは2分ルールで得た「モチベーション」と回収した「心の余裕」を「大きな気になること」に注ぎ込めばよいのです。

2.迷わなくて済むのですっきりする。

何かを決めようとして迷い、精神的に疲れたことってありませんか?

あまりにもたくさんのやるべきことが目についたとき、どこから手をつけて良いのかを迷い始めると、行動を起こす前から疲れてしまいます。

しかし、2分ルールに基づいて行動すると決めていれば、すぐに行動を起こすことができます。

迷うことで物事が停滞し、自分自身も疲弊してしまうぐらいなら、2分以内にできるところから片付けてしまいましょう。

そうすれば物事は確実に進み、見えていなかった景色も見えてきます。

タスクの細分化にも役立つ

2分ルールを意識することはタスクの細分化にも役立ちます。

「机の上を片付ける」では2分以内に終わりそうにないですが、

・空のコーヒーカップを片付ける
・出しっ放しの資料を引き出しに戻す

などのように細分化すれば、2分で終わるタスクになりますね。

編集後記

2分ルールを導入して数ヶ月が経ちますが、大げさに言うならば生活が変わりました。

特に実感するのは掃除や片付けです。これに関しては「日刊はま」の方で書いています。
2分ルールってすごく生活を変えると思うんだ – 日刊はま

記事を読んでいただき、ありがとうございました!

今後も定期購読していただけるなら、
RSSはこちら!
はまラボのFacebookページに「いいね!」

落ち込んだときのリセット方法を用意しておく-私の7つの例

Pocket

どんなにストレスフリーに生きようとしても、気持ちをかき乱される瞬間は必ずやってきます。そんなときに気持ちを落ち着かせるために、自分だけのリセット方法を普段から意識しておくことは大切です。

特に注意したいことは、平常時ならすぐに思いつくはずのストレス解消法などが、気持ちが乱れているときにはすぐに思い出せないということです。

そのため、普段から自分だけのリセット方法を意識しておくことが大切なのです。具体的には、

・リセット方法をリスト化しておく。
・気分が良くなったと感じたときには、そのときの行動を記録しておく。

などの行動が挙げられます。

気分が良くなったときの記録を残すという行為は、あとでその記録を見返せなかったとしても、記憶の定着に役立つので思ったより効果があります。

私のリセット方法例

(1)寝る

なんだかんだで寝るのはすごく効果的だと思います。

きっちり寝なくても、15分ほど横になってみるとか、目を閉じて静かに椅子に座ってみるとか、その程度でも十分効果があります。

(2)ラーメンを食べる

0511.jpg 
ちょっとヘルシーからは程遠い感じのラーメンですが、塩と油がもたらす単純な快感もたまにはいいものです。食べ過ぎには注意!

(3)好きな音楽を聞く

私の場合はミスチルやBUMPだったり、そのとき気に入っている曲を聴きます。このときもできれば楽な姿勢で聴くのがいいですね。

(4)ランニングする(運動する)

体を動かして頭をからっぽにします。時間があるなら波乗りに行くのが私の中では最高です。

適度な疲れ、波に揺られる感覚、見渡す限りの水平線が心を癒してくれます。

(5)誰かとしゃべる

気のおけない友人や嫁と他愛ない会話をします。

何かについて詳細に話そうとしたり、何かを決めようとすると逆に疲れてしまうので、何も考えずに「しゃべる」状態がいいと思います。たくさん笑えたならなおよし!

(6)マンガを読む

小説や映画などでも良いと思います。重要なのは、物語の中に意識をとばしてしまい、しばらく現実世界から離れることです。

自分でマンガを買って読むといろいろと面倒なので、私はネットカフェなどで一気に読んでしまいます。SFやファンタジーの類がおすすめです。

(7)HAPPYノートを見る

最終手段です。これまでのうれしかった記録や思い出、特に気に入っている写真、元気がでる言葉、などがつまったノートを見ます。

これを見た後に元気が出なかったことはありませんが、最終手段だと意識しているので、あまり頻繁には見ないようにしています。

私の場合はEvernoteの中に「HAPPY」というノートブックを用意して、そこに元気の素を詰め込んでいます。

編集後記

ちょっと元気をなくしかけていたので、自分のためも兼ねて記事にしてみました。

「私はこういう風にしてます!」とだいたいいいたいだけの人がいましたら、@Surf_Fishまで教えていただけたらすごくうれしいです。

他の人のリセット方法にもすごく興味があります。

記事を読んでいただき、ありがとうございました!

今後も定期購読していただけるなら、
RSSはこちら!
はまラボのFacebookページに「いいね!」