[Lifehack]なかなか匂いのとれない洗濯物にクエン酸洗濯

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洗濯ばさみ
しっかり洗ってるはずなのに洗濯物の嫌な匂いが落ちないときってありますよね。今回、クエン酸を使った洗濯が洗濯物の匂い落としにとても良いことに気がついたので紹介します。
1.クエン酸洗濯のやり方
私がやったことは次の通り。
(1)洗濯機の水量を約10Lに設定。
(2)クエン酸を約10g投入。
(3)匂いがとれない洗濯物をそのまま洗濯する。(スピードコースにしました)
つまり、クエン酸の0.1%水溶液で洗濯したということです。これだけで何度洗ってもとれなかった洗濯物の匂いがすっきり落ちました。
2.なぜクエン酸洗濯なのか
洗剤を使った通常の洗濯はアルカリ性の水溶液による洗濯です。ですので、酸性の匂いは中和されて落ちます。
アルカリ性の洗濯を行った後に残る匂いは、アルカリ性の匂い(アンモニア臭、納豆臭、生ごみ臭、など)だと推測されます。ということは、酸で中和してやれば良いわけです。
クエン酸は安全性が高く、手に入りやすい無臭の酸なので、家庭洗濯で使うのにちょうど良いです。
3.クエン酸洗濯の注意点
クエン酸洗濯はアルカリ性の匂いに対して有効なだけなので、クエン酸洗濯を行えば何でも匂いが落ちるわけではありません。クエン酸洗濯はあくまで例外対処の方法だと思ってください。
また、通常の洗濯の際にいっしょにクエン酸を入れてはいけません。クエン酸が洗剤に中和されてしまい、意味がなくなります。
安全性が高いとはいっても、高濃度のクエン酸水溶液に手を浸したりすると刺激感があります。その際にはすぐに水で洗い流してください。
編集後記
久々にちょっと化学っぽいライフハック記事がかけてうれしいです。洗濯は化学の分野なので、私が好きな家事の1つです。ちなみに、普段匂いが強い洗濯物を洗うときは、ナノックスにワイドハイターを合わせて洗っています。枕カバーの匂いなどはこれですっきり落ちますよ。

マインドマップで作業記録をとる2つのメリット

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あなたはここ数ヶ月にやった作業をすぐに思い出せますか?いくつかは思い出せても、全て思い出すことは難しい人がほとんどではないでしょうか?
マインドマップで作業記録をとっていれば、自分が行なってきた仕事がどのような流れで発生し、自分はどのようにそれを処理してきたかを思い出す助けになります。
今回の記事のきっかけは、@nokibaさんのこちらの記事です。この記事を拝見してから、私も仕事で1年間やったことをデジタルのマインドマップで残そうとしています。
モチベーションをマインドマップで思い出す – ライフハック心理学
現在で4ヶ月ほどこれを続けているのですが、その中で気がついたメリットは次の通り。
1.やったことを俯瞰しやすい。
2.やる気が出る。
1.やったことを俯瞰しやすい。
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マインドマップで作業記録をつけると、数ヶ月にわたってやったことを1ページで確認できます。デジタルのマインドマップですから、ブランチの折り畳みが可能です。ということは、当分確認する必要のない部分は折りたたんでおくことで、必要な部分の一覧性をキープすることが可能です。
また、作業記録を見返す際の目次として使用することができます。これについては別の記事で詳細に説明したいと思います。
2.やる気が出る。
ブランチが大きく成長しているマインドマップを想像してみてください。そのマインドマップのブランチはあなたがやってきた仕事だけで描かれています。これってとても素敵な光景だと思いませんか?
自分は忘れていても、マインドマップがあなたのやってきた仕事を示してくれるので、これだけの仕事を自分はやったということが視覚的にわかります。その光景を見れば、自信と共にやる気も出てきます。
私のやり方
FreeMindというソフトを使用しています。1日の終わりに、TaskChuteを眺めながら今日やった仕事をEvernoteに箇条書きにし、それを見ながらマインドマップに入力していきます。この作業にかかる時間はだいたい2~3分です。
編集後記
ちょっと遅くなりましたが、新年度ということで1年間の作業記録をマインドマップでつけてみるという提案でした。私は「マインドマップ(月)×Evernote(日)×TaskChute(時)」で作業記録をとっており、これにより過去の作業記録を見返す速さが格段に上がりました。これについては別の記事でまた紹介したいと思います。

Evernoteを1年使った私の5つの変化

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2011年4月2日でEvernoteを使い始めて1年になりました。4月2日の時点のノート数は2849。ここでEvernoteを使い始めてから私に起こった変化を考えてみたところ、次の5つがあがってきました。
1.アウトプットが盛んになった。
2.やりたいことができるようになった。
3.こまめに作業を記録するようになった。
4.資料を探す時間が短くなった。
5.感情を制御しやすくなった。
1.アウトプットが盛んになった。
これは「思いついたアイデアを失うことがないので積極的にアイデアを出す」という循環と、「たくさん集めた分たくさんアウトプットをする」ようになったということです。
思いついたアイデアをEvernoteに保存しておくと、検索で「何度でも」「好きなとき」にそのアイデアと出会えます。これを知っているから、アイデアを忘れる心配をせず、楽しくアイデアを出せるようになります。
これは穴の開いた袋で収集品をこぼしながら集めていた状態から、Evernoteという便利な収納ケースに収集品を貯めこんでいく楽しみを覚えた段階ですね。
そして、いざアウトプットするときにはその貯めこんだ収集品をどんどん使っていけるため、アウトプットが増えたということです。
2.やりたいことができるようになった。
Evernoteを使い始めてから、ずっとやりたいと思っていた家の片付けを実行し、ランニングを始め、5年後の旅行の計画もできるようになりました。また、休日にはスマートに買い物と食事ができるようになりました。
これもEvernoteに「やりたいこと」の計画や記録が残っているおかげです。
やれる時間が限られている場合でも、途中の記録が残っていれば再開/継続しやすいですし、実行が「いつか」であったとしても、準備だけしておけばそのチャンスにすぐに動き出せます。
そして、「こういう記録が残っていれば作業は再開できる」と脳が覚えたことで、やっかいな仕事のとりかかりのハードルが下がり、こなせる仕事の量も増えました。
3.こまめに作業を記録するようになった
これは、「作業をしたら記録をとる→何かあれば過去の記録を参照する→見つかる→作業が効率よく進む→だからまた記録をとる」という循環によるものですね。
具体例としては、「実験条件や実験時の気づきをEvernoteにメモしておく→報告書を書くときにすぐ参照できる。」「イベント参加時には準備したことやモノを記録しておく→次に同様のイベントに参加するときの準備が速い。」などです。
私はEvernoteを使うことで記録することの大切さを知りました。作業記録は「たまにしかない作業」などで特に役に立っています。
4.資料を探す時間が短くなった。
一度見た資料や情報はEvernoteに記憶させるようにしているので、また見たいときには検索ですぐ見つけ出すことができ、資料を探す時間が短くなりました。また、紙の資料がほぼ無くなりました。その結果、行動できる時間とスペースが増えました。
一度見た情報をWEBからさがすには情報が膨大すぎるときがありますし、自分のパソコンからさがすにはpdfや画像内のテキストまで検索してくれないので不便です。Evernoteは欲しい情報をピンポイントで探し出せる可能性が高いところが良いですね。
5.感情を制御しやすくなった。
不安なときや怒っているときなどは、普段通りに思考することが困難です。そうした状態で行動してトラブルを起こさないためにも、私は平常心を取り戻すためのトリガーリストをEvernoteに常備してあります。
トリガーリストだけではなく、見るだけで楽しい気分になれる画像などを保存した「HAPPY」という名前のノートブックもあったりします。これには、大好きな柴犬の画像や、誰かからいただいた褒め言葉といった厳選されたポジティブ素材を詰めてあります。見ると本当に元気になります。
編集後記
ちなみに私はプレミアムにアップグレードしています。1日あたり10円程度のコストでこれだけ快適な生活を送れるのですから大満足です。
この記事が「Evernoteを始める人」や「Evernoteの使い方に迷っている人」の参考になればうれしいな~と思います。また、すでに自分なりのEvernoteの使い方をもっている人であれば、@Surf_Fishに「そういうのあるある!」とかリプライしてくれるととても喜ぶと思います!

[TaskChute]見積り時間をグラフで表示する

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TaskChuteの各「節」の見積り時間をグラフで表示するとこうなります。
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グラフ化によるちょっとしたメリット

・今日の残りのタスク量がわかりやすい。
・各節のタスク量を比較/把握しやすい。

グラフの作成方法例

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上の画像が参考になると思います。細かい書式設定の説明は省きますが、概要は次の通りです。

・縦棒グラフ
・1系列につき、1つの「節」をセット
・系列の値は[メイン]のシートから参照。[日別見積]だと見積り時間が増減しない。
・X軸は削除、Y軸は最小値0~最大値3、などに設定。
・「残り」は各節の合計時間の値を参照。

編集後記

細かい点ですが、配色にも少しこだわっています。私の場合は虹色を意識した配色になっているのですが、これが1日のイメージとぴったり合っているんですよね。

やる気が高い/人が多い時間は「暖色」、ペースダウン/人が少ない時間は「寒色」といった感じ。予定を立てるとき、どの節でそのタスクを処理するかの参考になります。

[紹介]@ogw_mさんのタスクシュート勉強会資料

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埋もれてしまうともったいないと思ったので、うちのブログでも紹介させていただきます。
仕事の効率化に関する思考法なども紹介されていますので、TaskChuteに興味のない方にも有益な資料かと思います。
シコウトレイン : タスクシュート勉強会を会社でやりました
20110302-タスクシュート勉強会資料.ppt :: handsOut.jp