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久々にオンライン飲み会をやってみて思ったこと5つ

木曜に思い立って、土曜日にオンライン飲み会を開催してみました。

Googleハングアウトを使ってお互いに顔を見合わせながら、それぞれが好きな飲物とつまみを持ち寄って語らったのですが、これが本当に楽しかったです!

さて、そのときの話の内容ではなく、オンラインでの飲み会を久々にやって思ったことを書き連ねて見ます。

1.遠くにいる友人と飲める!

やはりこれが大きいですよね。私は静岡県に住んでいるため、なかなか都内の飲み会などに参加できません。

しかしオンライン飲み会であればそういった距離は関係ありませんから、気軽に参加できます。

場所が自宅なため、移動時間とお金の節約にもなる点も良いですね(笑)

2.ハングアウトなら顔が見える!

これはGoogleハングアウトにかぎらずですが、単なる音声チャットよりも、やはりWebカメラを使ってお互いの顔を見ながら語らうほうがいいですね。

相手の表情が見えるというのはいいものです。話しやすさが全然違います。

3.多忙な人でも誘いやすい

最近、家庭を持つ友人が増えました。仕事と家庭の両方でがんばっていると、単に友人と飲みに行くことは難しくなりますよね。

でもオンライン飲み会であれば、外に飲みに行くよりも時間の都合がつけやすいでしょうから、今回もあえて「自宅オンライン飲み会なら参加できそう」な方達に誘いを出してみました。

結果的に、誘ったメンバー全員が参加してくれたのはうれしかったです。

4.家族とはよく相談する必要がある

家に居ながら他人との話に集中することになるため、家族とは事前によく相談する必要があります。

Webカメラごしに家の中の様子なども映ってしまいますから、そういった意味でも要注意ですね。

私も家の中を事前に整えておきました(笑)

5.少人数がいいかもしれない

具体的には6人以下といったところでしょうか?これはオンラインでの通話という性質上、誰か一人が話しているとそれに全員が耳を傾ける状態になるためです。

あまりにも人数が多いと、しゃべりたくてもしゃべれない人がたくさん出てくると思われます。

まとめ

気をつけないといけない点もありますが、遠くの友人、多忙な友人とも気軽に語り合えるというオンライン飲み会のメリットを活かし、今後もときどき開催したいなーと思っています。

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