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異分野交流について思う(ゲーム×タスク管理)

実は、仕事によるストレスがかなり溜まり始めた頃に、妻に誘われたことをきっかけとして、気晴らしにグランブルーファンタジー(グラブル)を始めました。現在、プレイ期間7ヶ月で下記のような状況です。(わかる人にだけわかる記述ですみません)

Rank136、クラス4取得済み、十天衆2人(3人目の材料収集済み)
2016年12月古戦場 個人ランキング:5113位
2017年1月古戦場 個人ランキング:1983位(執筆時点)
サプチケ、90円ガチャ程度の微課金勢

わかりやすい例えがうまく見つからなくて申し訳ないのですが、プレイ歴が1年以上の人たちと同等~それ以上に到達しているので、
いっしょにプレイしている妻や友人から、「頭がおかしい」「化物だ」などと、お褒めの言葉をいただきます。

というのも、グラブルを始めた6月から12月中に休職するまで、私はほぼ毎日8~22時在社、休日出勤もちらほらといった会社員だったためです。

どうしてそんなに成長速度が早いのか?と聞かれると、「タスク管理」のおかげだと説明します。詳細は省きますが、タスク管理を駆使して無理なく効率よくプレイしていることを伝えると、納得していただけるだけでなく、タスク管理という分野が世の中にはあって、仕事でもゲームでも役に立つんだなとわかってもらえます。

それをきっかけにタスク管理に興味を持っていただき、個人的に相談にのったこともあれば、私の著書を見てくださった人もいます。

逆にゲームに特化した人のやり方を教えてもらうことを通じて私がいろいろと勉強になることもあり、一見全く関係なさそうな異分野であっても、交流してみるとやはり双方に良い刺激を与えるのだなーと感じるこの頃です。

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