@jMatsuzakiという男についてそろそろ語ろうと思う

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彼と初めて会ってから、今日で1年がたちます。

去年の8月13日はシゴタノ!さん主催の第1回タスクカフェの日でした。

1.タスクカフェでの出会い

私の記憶が確かならば、彼はハーフパンツの下に紫色のタイツを着用したファッションに身を包んでおり、「さすがロックミュージシャンの若者である」と私に思わせたものです。

タスクカフェの会場から懇親会会場に向かう道で、「音楽が趣味である」と話すその若者と、音楽やブログについての話などをしたものでした。

当時の彼は本当に初々しい青年で、彼が数ヶ月後にはギラついた目で「私の愛しいアップルパイ」「Woooooooo!!!」などと叫んでいるとは思いもしませんでした。

ちなみに、懇親会後のTERMINAL(原宿)では「身分証明書を忘れました…」とネカフェで入店拒否された中学生のごとく、トボトボと入り口で引き返していました。

2.ブログ「jMatsuzaki」との出会い

jMatsuzaki

「最近ブログを始めたんです!」

ふと彼の言葉を思い出して、彼のブログを初めて見たときの衝撃は忘れられません。

“まさに今!”を未来に活かす3回の定期レビュー | 旧jMatsuzaki

あの好青年からは想像もつかない「アイキャッチ画像」「私の愛しい…」「貴下の下僕…」そしてあの「文体」。

普通の人はブログのjMatsuzakiを見てから生身のjMatsuzakiを見ますから、むしろのそのギャップに好感を持つぐらいです。

しかし、逆を想像してみてください。これは本当にすごい衝撃ですよ。

特にブログの文体については「それ止めたほうが記事読みやすくなるんじゃない…?」と指摘しようかと思ったほどです。(最終的に思いとどまりました。)

ただ、クセがあるながらもなかなか濃い内容を書いていることは明らかでしたから、数ヶ月後には大橋さん(@shigotano)の口から「こんな人がどこに隠れていたんだ」という言葉がこぼれたのも納得です。

jMatsuzaki×はまの対談

彼と2度目に会ったのは、都内のカフェで行われた私達の対談でした。

これはとっとさん(@totto777)の呼びかけで始まった企画で、jMatsuzakiとはまがタスク管理について語っているところを、とっとさん(@totto777)、じゅんさん(@jun0424)、たぁぼぉさん(@taxaboxo)が取材するという形式でした。

夢見るリアリストの片鱗を見た

この対談の中で、「これからタスク管理を始めようとする人に何かアドバイスはありますか?」と聞かれた彼は、急に熱っぽくなって「jMatsuzaki」の本性を現し始めました。

恐らくこのころから彼は『自分が「夢見るリアリスト」となった経緯とその方法をどのようにして他者に伝えるか』を考えていたのだと思います。

それもそのはずです。彼には「憎むべき過去」があり、その過去から自分を立ち直らせた1つの要因が「タスク管理」だったのですから。

このときの対談で、私たちは「松崎というどうしようもなく怠惰な男が居たこと」を彼の口から初めて聞きました。

今でこそアシタノワークショップの講演などを通じてこの事実を知っている人は多いですが、生身の言葉でこれが語られたときはなかなかの衝撃でした。人はここまで変われるものなのかと。

赤と青の仕事術

このときの対談でおもしろいことを知りました。

・挫折からタスク管理が始まっている。
・タスク管理の基本は記録である。

などなど、聞かれた質問に対してほとんど同じように回答する彼と私でしたが、アプローチの手法が全く違うのです。

jMatsuzakiは自らの「決意と情熱」をタスク管理の原動力にするトップダウンのアプローチを行なっていたのに対し、私は「やる気不要」をタスク管理の信条に掲げ、小さな工夫を積み上げた先に大きな成果を得るというボトムアップのアプローチを行なっていたのです。

大橋さん(@shigotano)の言葉を借りるならば、「赤と青の仕事術」と言われたほどに私達のやり方は違っていたのです。

「はまさんになりたい」

対談の中で彼の口から「ぼくははまさんになりたいんですよ」という言葉が出てきたときには驚きました。

恐らく、当時の彼には「なりたい人」がたくさんいて、たまたまその中に私も含まれていただけだと思います。

ただ、今はきっとこう思っていることでしょう。

「俺はjMatsuzakiでありたい」

これは彼の今の活躍ぶりから感じ取れます。

アシタノレシピでの共闘

アシタノレシピ

我らがBOSS、べっくさん(@beck1240)の呼びかけで、私と彼はアシタノレシピというブログメディアで共闘することになりました。

アシタノレシピの連載上でも彼の存在感は明らかでしたが、それをもっと感じさせたのが第1回アシタノワークショップです。

涙をながす人まで出た伝説のjMatsuzaki講演に加え、彼は裏方のリーダーまで務めていました。

第1回アシタノワークショップの成功の多くは彼の働きにあるということは、アシタノメンバー全員が認めるところです。

アシタノレシピでの共闘を通じて、彼はますます頼もしくなり、そして私は彼が本当にがんばる人間だということを知りました。

そういえばはじめて彼の自宅に泊まったのはこのときでした。アラブ人とかいろいろありましたね…

もっと濃い共闘が始まっている

その後、HAYAさん(@haya1111)、さをんさん(@sawonya)、ばんかさん(@bamka_t)らと私達でスタートした「つながるカンファレンス」における共闘が始まり、この個性的なメンバーの中でも彼はその存在感を示し続けています。

アシタノレシピよりも人数が少ない分、私たちはもっと濃い共闘の関係にあり、互いに競い合っています。

近々、さらに濃い共闘関係も生まれるかもしれません。

今後も彼に期待です

彼は今、ブログの他にも月に2~3回は60~100人の聴衆を相手にプレゼンを行う売れっ子になっています。

本人の決意と情熱、ブログだけで1年の間にここまで変われるものかと本当に圧巻です。

【祝!jMatsuzaki一周年】1年間ブログを毎日更新して実現できたこと! | jMatsuzaki

彼は今後も自分をとりまく世界に「うねり」を与え続けるでしょう。その活動を私も応援したいと思っています。

ひとまずはこの出会いの1周年に感謝します。ありがとうJ!今後ともよろしく!

記事を読んでいただき、ありがとうございました!

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