書評の書き方について、特にゴールと記事の成功について改めて考えてみた

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普段あまり書評を書かないため、書評記事を書くときはけっこう苦労しています。

最近、参考になる記事を見つけたので、紹介がてら自分の書評の書き方について見直してみようと思いました。

1.自分の書く書評のゴールはどこにあるのか?

「自分の書く書評のゴールはどこにあるのか」ということを意識してみると、納得のいく文章が書けるのではないかということです。これから書評に挑戦してみたいという人も、すでにたくさん書評を書いてきたという人も、自分の書評のあるべき姿を一度考えてみるといいのではないかと思うんです。
via おいしい書評の書き方 – (チェコ好き)の日記

なるほど。書評記事を書く際に「ゴール」の意識はありましたが、「自分のゴール」という意識はありませんでした。

こちらの記事を書かれた方は、「自分のゴール」について次のように述べています。

私の場合は、とにかくゴールは「この本面白そう」と読んでいる人の“食欲をそそる”ことにあるので、私の書評自体への感想は「いってることが支離滅裂でわけわからん」でも「全面的に同意できない」でも「こいつはバカだ」でもいいわけです。書評自体への評価がズタボロでも、「だけど、ここで紹介されているこの本は、ちょっと面白そう」と思わせることができれば、私のなかにおける書評は成功です。逆に、私の書評自体への感想が「わかりやすいし、面白いわ!」と高評価であったとしても、その本自体に興味を持ってもらえなかったら、私のなかにおける書評は失敗です。
via おいしい書評の書き方 – (チェコ好き)の日記

書評記事のゴール(読んでいる人の“食欲をそそる”こと)と、成功と失敗が明確に定義されているので、確かにこのようにすれば他人の意見などを気にせずに書評を書けそうです。

もっと大きく解釈すれば、ブログ記事の書き方についてもそうですよね。

2.はまの書評記事のゴールは?

私の書評記事のゴールはおそらく2つに分けられます。

(1)他の人にもこの本に興味を持って欲しい
(2)未来の自分にあてた読書メモ

(1)がゴールであることが多いです。今後書評記事を書くときは、この記事のゴールは(1)なのか(2)なのかを書き出してから始めるようにします。

さて、記事に対する成功・失敗の判断に進みます。

(2)に関しては書き上げればそれでOKだと思いますが、(1)については、次の点をチェックすれば良さそうです。

・SNS上での記事への反応
・アフィリエイトの売上

3.これまで参考させていただいていた「たちさん」と「らしたさん」の書評の書き方

参考までに、私がこれまで参考にさせていただいていた書評の書き方について紹介したいと思います。

たちさん

僕の場合、1. ちゃんと読み込む 2. 著者が1番言いたいことを掘り出す 3. 著者への「ラブレター」と思って書く 4. 独自の視点を織り交ぜる、を意識してます。著者は自分で「この本はここがいいですよ」と言えないので3を意識します。

著者が本当は1番言いたい「この本はここが1番いいとこですよ〜」というのを、代わりに書いてあげる感じです。そしてそれが著者へのラブレターになるわけです。どんな本にも良いところはあるので、できるだけたくさん見つけてあげることですね。

書評は上手く行くと,著者も編集者も出版社も書店も読者もブロガーも全員ハッピーになる(精神的にも実務(収入)的にも)ものなので、頑張って欲しいです。普段まったく本を読まない人が一冊でも手に取ってくれたら大成功!
via たちさん(@ttachi)とのTwitterでの会話

らしたさん

質問1:購入の経緯は?
質問2:本の対象読者は?
質問3:著者の考えはどのようなものか?
質問4:その考えにどのような印象を持ったか?
質問5:印象に残ったフレーズやセンテンスは何か?
質問6:類書との違いはどこか?
質問7:関連する情報は何かあるか?
via らしたさん(@rashita2)のソーシャル時代のハイブリッド読書術

自分の書評記事の書き方について、ブロガーのみなさんはどう思いますか?

記事を読んでいただき、ありがとうございました!

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