GOROman(@GOROman)さんが素敵なツイートをしていたので、拡散のため記事にしました。
VALU 関連の日本語ツイートだけを検索する方法#VALU pic.twitter.com/dHULpmFZuw
— GOROman@新しい鳥マン (@GOROman) 2017年7月16日
つまり、どういうことだってばよ?
Twitterの検索窓に「valu lang:ja」と入力して検索するのです。valuとlang:jaの間は半角スペースをあけてください。
これはつまり「”valu”という単語を含み、かつ言語に日本語が使われているツイートを検索する」という意味です。
↑実際にTwitter公式サイトで検索するとこういう表示になります。
TweetDeckと組み合わせるとやばい!
ぼくが愛用しているChromeアプリ「TweetDeck」と組み合わせるとさらにやばくなります。
↑こんな感じで、検索結果が表示されたカラム(列)ができ、valuを含む日本語ツイートがリアルタイムで流れてきます。
Tweetdeckで検索結果専用カラムを作るには?
↑飛び出てきた検索窓に「valu lang:ja」と入力し、Enterボタンを押せば、自動的にカラムが作成されます。
↑作成されたカラムの位置(左右)を調整したい場合、上の画像の1の部分を押すとメニューが展開されるので、2の部分で<を押せは左にカラムが移動し、>を押せばカラムが右に移動します。位置が決まったら、もう一度1を押せば決定されます。
素敵なアイデアをツイートしてくださったGOROman(@GOROman)さんに感謝!
追記:特定ユーザーの発言を検索結果から外す方法
↑検索式に「-from:◯◯」と入れると、指定ユーザーのツイートを検索結果から外すことができます。ここでは、赤丸で囲っている方のツイートを除くために「valu lang:ja -from:broadcast5valu1」と入力します。
↑するとこのように、指定ユーザーのツイートが現れなくなりました。
応用するには、「valu lang:ja -from:◯◯」に、ツイートを見たくないアカウントのアカウントIDを入れるといいです。
複数人追加したい場合は、「valu lang:ja -from:◯◯ -from:△△ -from:XXX」のように、-from:を付け足していけばOKです。