ライフハック

2分ルールでストレスを減らす

2分ルールとは「やるべきことを思いついたとき、それが2分以内に終わることであればすぐにやる」というルールです。

GTDを実践されている方ならおなじみのルールですね。

2分ルールを導入するとストレスが減るというのは主に2つの理由があります。

(1)気になることが片付くのですっきりする。
(2)やるかどうかを迷わなくて済むのですっきりする。

1.片付くのですっきりする。

「気になることがある」という状態は、多かれ少なかれ心にストレスを抱えた状態です。

なぜかはわからないけど集中できない、心に余裕がない、といった精神状態はいくつかの「小さな気になること」によって起こっていることがあります。

ここでいう「小さな気になること」というのは、

・机の上が少し散らかっている。
・ゴミが1つ床に転がっている。
・携帯メールの返信をしていない。

とか、その程度のことです。これらに気がついたとき、2分ルールですぐに片付けてしまいましょう。

そうすると「気になること」を処理した満足感が得られるだけでなく、「気になること」に使っていた心のリソースも回収できるので、思いの外気持ちがすっきりします。

あとは2分ルールで得た「モチベーション」と回収した「心の余裕」を「大きな気になること」に注ぎ込めばよいのです。

2.迷わなくて済むのですっきりする。

何かを決めようとして迷い、精神的に疲れたことってありませんか?

あまりにもたくさんのやるべきことが目についたとき、どこから手をつけて良いのかを迷い始めると、行動を起こす前から疲れてしまいます。

しかし、2分ルールに基づいて行動すると決めていれば、すぐに行動を起こすことができます。

迷うことで物事が停滞し、自分自身も疲弊してしまうぐらいなら、2分以内にできるところから片付けてしまいましょう。

そうすれば物事は確実に進み、見えていなかった景色も見えてきます。

タスクの細分化にも役立つ

2分ルールを意識することはタスクの細分化にも役立ちます。

「机の上を片付ける」では2分以内に終わりそうにないですが、

・空のコーヒーカップを片付ける
・出しっ放しの資料を引き出しに戻す

などのように細分化すれば、2分で終わるタスクになりますね。

編集後記

2分ルールを導入して数ヶ月が経ちますが、大げさに言うならば生活が変わりました。

特に実感するのは掃除や片付けです。これに関しては「日刊はま」の方で書いています。
2分ルールってすごく生活を変えると思うんだ – 日刊はま

関連記事

  1. ライフハック

    腰痛の原因は座り方だった。ポイントは坐骨座り。

    先日、こちらの記事で、腰を温めることで腰痛が改善されたと書きました。…

  2. ライフハック

    認知リソースは仕事効率化のカギ

    認知リソースの節約は重要です。これは起きているだけで減っていくデリケ…

  3. ライフハック

    冬のお風呂あがりを暖かく過ごすたった1つの工夫

    それは「浴室で体をふいてから出る」です。showering d…

  4. ライフハック

    私がタスク管理をはじめたきっかけ-日刊298

    "この話を聞いていただくことで、自分に合ったタスク管理を考えることの…

  5. イベントレポート

    テーマは「習慣力」!静岡ライフハック研究会Vol.1のまとめ(その1)

    参加者、スケジュールなどはこちら178静ラ研Vol.1に参…

  6. ライフハック

    スニペットツールを使って勉強メモの作成を効率化する

    最近、数学を勉強し直しています。その際にEvernoteに勉強メモを作…

SPONSORED LINK




はま




会社員/心理セラピスト&ライフコーチ/文筆家/ゲーマー

詳細なプロフィール・連絡先はこちらTaskChute情報


↓著書です。

Amazonのほしいものリストを公開中です。

はまへの支援物資リスト

PAGE TOP