TaskChuteをセクションAとセクションB-Fで別のファイルにして使用しはじめてみました。知りたい終了時間がセクションごとに違うので、それへの対応。
プライベートでTaskChuteを使う話題です。TaskChute(A)は出勤時間をデッドラインとし、TaskChute(B-F)は就寝時間をデッドラインとして運用することにしました。
本当は1つのTaskChuteで運用できれば一番良いのですが、知りたい終了時間が2つあるので分けてみたのです。
これまでの運用方法
分ける前、最初は1つのTaskChuteに朝のタスクの見積り時間のみ入力し、夜のタスクは見積り時間0としていました。
しかし、この場合夜のTaskChuteがただのToDoリスト化してしまい、使っていてあまり気持ちよくありませんでした。
次に夜の見積り時間も普通に入力して使用してみたところ、朝の終了時間を毎回頭で計算する必要が出てきてやはり気持ち悪かったです。
自動で起動させてます
ちなみにこの2つのTaskChuteは、パソコンのスタートアップ時に自動で起動するように設定しています。
毎回どちらかのTaskChuteを閉じるという手間がありますが、どこかしら納得のいかない思いをしながら使い続けるぐらいなら、このぐらいの代償は我慢できると判断しました。
今後、進展があればまた続報をUPしたいと思います。
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