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個人ブロガーは「知るべし、書くべし、休むべし」

インベスターZという投資を題材とした漫画の中で、相場の格言として以下の言葉が出てきます。

「買うべし、売るべし、休むべし」

この言葉の意味するところは、個人ブロガーにも当てはまるのではないでしょうか?

(↑Kindle Unlimited対応書籍です。)

相場の場合

「買うべし」とは、例えば株式売買の場合、まず株を買わなければ始まりません。

次の「売るべし」は、株を買っても、売る、すなわち出口戦略までが完結しなければ意味がないということです。

最後の「休むべし」は、一連の売買を完結させて、一度冷静に現在の相場を俯瞰するなり、次に買うべき株の情報収集をせよ、ということです。

インベスターZの中では、機関投資家は「休むべし」ができないため、無難な取引しかできないが、個人投資家は「休むべし」を活用することで、機関投資家が手を出せない領域で儲けられる可能性があることが強みだと解説されています。

ブロガーの場合

タイトルでは「知るべし、書くべし、休むべし」としましたが、意味を広義にするべく、あえて抽象的にするなら

「インプットすべし、アウトプットすべし、休むべし」

というのがぴったりかなと思います。

ブログを書くためには何らかのネタが必要です。それは日々の体験であったり、本を読む、取材をするなどといったインプットがまず必要です。

せっかくインプットをしても、ブログ記事として世の中に出なければ全く意味がありません。つまり、インプットとアウトプットがセットとなり、きちんと完結していなければ意味がないということは、相場もブログも同じです。

そして「休むべし」。ブログ記事を書いた後は一度執筆活動から距離をとり、もう一度その記事を読み返してみたり、周りの反響を確認してみたりして、次の執筆活動やブログの方針について思いを巡らせてみる。

この循環が大事なのではないかなと改めて思いました。


photo credit: alekseib DSCN3243 A cat rests on a bench via photopin (license)

特に「休むべし」は、意図的に行わないとなかなか難しいですよね。書かなければブログの読者は離れていってしまうかもしれない、そんな不安との戦いになりますが、ただ書き続けるだけでは、目先のことだけに囚われ、やがてブログの運営に迷いが生じることでしょう。

私達ブロガーは、「インプットとアウトプットのバランスが大切」とはよく言い合いますが、「休むこと」の重要さについてはあまり言及されていないように思います(私の見ている世界では)。

特に最近の自分は、インプットとアウトプットばかりにとらわれているなーと思ったため、今回改めて記事にしてみました。

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