【連載10:Evernote-タスク管理】スタックで生活と仕事のタスクをわける

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タスク管理を生活に(仕事に)も応用したらどうなるのだろう?

↑はタスク管理を続けていると、誰しもが思うことではないかと思います。

しかしその場合、1つのタスク管理システムに生活と仕事の気になることを入れてしまうと、タスクを実行する際に余計に混乱してしまう可能性があります。

でもEvernoteなら大丈夫です。スタックを活用することで、1つのEvernoteの中に2つ以上のタスク管理システムを組み上げることができます。


photo credit: joe.ross via photo pin cc

1.自分の思考モードごとにスタックを切り替える

スタックをつくるときのおすすめは、自分の思考モードを軸とすることです。なお、スタックとは複数のノートブックをグループ化してくれる機能です。

思考モードで分ける意味

例えば、ほとんどの人は生活と仕事の2つの思考モードを持っているはずです。

生活モードのときは、仕事に関する「気になること」を思い出す必要はありません。

仕事モードのときは、生活に関する「気になること」を思い出す必要はありません。

つまり、思考モードを軸にスタックを分けることは、よりストレスフリーなタスク実行環境を作り出すという意味で理にかなっています。

2.スタックごとに違うノートブック構成も良い

仕事用のスタックと生活用のスタックで、まったく同じタスク管理システムを組み上げる必要はありません。

例えば私の場合でしたら、仕事用と生活用で下の表のように分けています。

生活用スタック 仕事用スタック
・今やってる/気になってる
・時間が空いたら
・いつか/たぶんやる
・完了/無関心
・仕事用Inbox
・今やってる/気になってる
・返事待ち
・時期待ち
・時間が空いたら
・責任がある
・いつか/たぶんやる
・完了/無関心

生活用スタックの方がノートブック数が少なく、シンプルなタスク管理システムになっていますね。

これは生活の方は仕事ほど厳密に管理する必要がないためです。

3.思考モードの事例

私の場合、「生活」「仕事」の他にも「ブロガー」「外出先」などのスタックを用意しており、それぞれ異なるノートブック構成で活用しております。

そのときに必要な範囲の情報だけをサッと取り出せるのでとても便利です。

まとめ

・思考モードを軸にしてスタックを定める
・スタックごとに自由にタスク管理システムを構築する
・スタックの活用により、よりストレスフリーな環境が構築できる

【連載11:Evernote-タスク管理】その日やるべきことに集中するための仕組み
次回の記事です

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