読書やセミナーから時間が経つとやる気が失われてしまう理由と対策

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(1)脳は「気力」を使うことを慢性的に制限しているので、なかなか行動できないのは自然なこと。
(2)脳に「気力」を使わせてもらうには、行動の「見通し」が必要である。
via この仕事術はなぜ効くのか?を教えてくれる本「できる人は感情の整理がうまい!」 | シゴタノ!

シゴタノ!でも紹介した佐々木さん(@nokiba)の本を読んでいるときにハッと気が付きました。

<この記事の内容>
・読書やセミナーで私達は「見通し」を得ている
・本やセミナーで得た「やる気」を活用するには
・見通しがあるうちに行動する例

読書やセミナーで私達は「見通し」を得ている

読書やセミナーの後で、私達が新しいことを試してみようというやる気にあふれているのは、本を読んだり、セミナーで講師の話に触れることによって新しいことを始める「見通し」がついているからです。

反対に、時間が経つとやる気が失われてしまうのは、読書やセミナーで得た「見通し」を忘れてしまうからです。

「見通しをつけること」は「脳に許可をもらう行為」だと、この本を通じて理解した
via この仕事術はなぜ効くのか?を教えてくれる本「できる人は感情の整理がうまい!」 | シゴタノ!

「見通し」がなければ脳に許可をもらえないのですから、時間が経つとやる気が失われてしまうのは当然のことですね。

本やセミナーで得た「やる気」を活用するには

せっかく出てきたやる気を無駄にしないようにするためには

(1)「見通し」を失わないようにする
(2)「見通し」があるうちに行動する

のどちらかでしょう。

(1)に関しては、「見通し」を具体的な行動手順として書き出しておき、目標が達成されるまでそれを見返し続けることです。

(2)はうまくやれば一番簡単です。読書やセミナーの直後に行動すればいいのです。読書がやりやすいでしょう。

見通しがあるうちに行動する例

例えば、私は「モノの片付け」が苦手です。

それはやはり「モノをどのように片付ければいいのか」という見通しがあいまいだからです。(情報の片付けは見通しがつくので得意ですよ!)

しかし、「人生がときめく片づけの魔法」などを読んだ後は、片付けに対するやる気も出ますし、少し上手に片付けができます。具体的なやり方が本に書かれているため、「見通し」がばっちりついている状態なんですね。

試したいことは即実行。それまで続きを読まない

ただ、これまでは一気に本を読んでしまうことが多かったので、時間的な制限から本に書かれていること全てを実践できていなかったのです(やりたいと思ったことが全てできない)。

実践できなかった部分の「見通し」は徐々に失われるため、後からではやる気が起きません。そこで、新しく試したいことがでてきたらその場で試すことにしました。

本を読んで試したいことが出たらその場で即実行し、終わるまで次を読まない。

これを繰り返していくことで、今は以前よりもだいぶ片付けに対する手応えを感じられています。

最近は片付け以外にも、本を読んでいて試したいと思ったことは、すぐ実行するようにしています。明らかな前進感を得られることと、実際に自分に関する環境に変化が起きていますから、かなり良い感じです。

まとめ

・読書、セミナーの後は「見通し」がついているからやる気が出る。
・時間が経つとやる気が失われるのは「見通し」が失われるから。
・「見通し」が失われる前に即行動を起こせばやる気を活用できる。
・例)試したいことを試すまでは本の続きを読まない、など。

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