“結局「こんなに沢山できっこない」と二の足を踏み、結局予定に入っていない現実逃避ばかりにいそしんでしまう” 337:現実逃避状態から一刻も早く離脱するために | | SOHO考流記 | あすなろBLOG http://t.co/SPHUwOxR
きのうまでは/いつもは出来ていたはずのことができなくなるときというのは、誰しもあります。
そうしたとき、「今まで出来ていたのだからハードルを下げるわけにいかない…」と思っていると、現実逃避に走ってしまう危険性が高まります。
人の調子は必ず上下するものですから、目標もそのときの調子に合わせて柔軟に調整しちゃっていいと私は思います。全くやらないのと、少しでも手をつけたのとでは大きな差がありますからね~
ルーチンを簡略化することでうまくいった私の例
昨年の12月は、私も目標や作業量を減らして生活していました。これは仕事に費やす時間がかなり多く、プライベートのための時間と気力がほとんどなかったからです。
12月の私は、いつもならできていたはずのルーチンにほとんど手をつけられず、それにもかかわらず思いつきの行動に手を出すことが多くなっていました。
そこで思い切っていくつかのルーチンを簡略化したのですが、効果はバツグン。夜遅くに帰っても1日のルーチンをこなせるようになりました。
最後に、記事からの引用で終わりたいと思います。
337:現実逃避状態から一刻も早く離脱するために | | SOHO考流記 | あすなろBLOG
理想の自分ではなくて現実の自分に正直なスケジュールに組み替えましょう。
今日の猫ちゃん