良い資料をつくるなら「長い期間で少しずつ」をおすすめする理由

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今日は「つながるカンファレンス」にて講演を行う予定のはま(@Surf_Fish)です。

きのう、講演資料を作り終えてこんなツイートをしました。
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「数日では思考の熟成ができないので同じクオリティにならない」という点について話したいと思います。

1.見えない思考時間がある

ツイートには「内容作成に7時間」と書きました。しかしこれは「内容を書き出している時間」の合計です。

毎日10~15分程度の時間を当てて資料を作成していると、やがて1日中「ぼんやりと」資料内容について考え続ける状態になります。

仕事中もそうですし、家事や育児をしているときもそうです。

その際に考えだしたアイデアが最終的に資料に採用されることも多いのです。

2.思考は1日置きに変わる

きのうは良いアイデアだと思えたものが、1日経って見返してみると「そうでもない」と思えることはよくあると思います。

ですから、講演資料などは短期間で作らないほうが良いと思うのです。

長い期間をかけて資料をつくるということは、その資料の内容は毎日「その日の自分」にジャッジされているわけです。

1ヶ月で30回のジャッジに耐えぬいた資料と、1週間で7回のジャッジに耐えぬいた資料とでは、信頼性が全く違うと思いませんか?

3.長い期間で資料をつくるには

・時間を小分けにする。(30分以下)
・同じ時間につくる。(できれば朝一番)

あたりがキーポイントかなと思います。

「長い期間で資料をつくること」は、「期間限定で新しい習慣を増やすこと」と同じです。

新しい習慣を増やすには「無理なく既存の生活にフィットさせる」ことが大事なので、まず時間は少なくするべきです。

同じ時間に行うということも、習慣化に役立ちます。

朝一番をおすすめするのは、ここが1日の間で一番やる気と集中力が高いからです。仕事の資料であれば、出勤後一番でも良いと思います。

まとめ

・長い期間で資料作成をすると、見えない思考時間を稼げる。
・長い期間で毎日自分のジャッジに耐えたネタは信頼できる。
・長い期間で資料を作成するには、習慣化のコツを活かす。

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via Meet Tiny Tigger

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