スーパーのサッカー台(袋詰め台)でよく見かけるロール巻の薄いポリ袋、これってAmazonで買えるって知ってましたか?
2000枚巻きが1720円で購入できるので、1枚1円以下とコスパもとても良いです(2016/02/13時点)。
今日はさらにこのロールポリ袋が生活の中で役立つ場面について簡単に紹介しようと思います。
1.生ゴミを捨てるとき
2.お風呂場や洗面台の髪の毛を捨てるとき
3.オムツを捨てるとき
1.生ゴミを捨てるとき
生ゴミネットを手で触れることなく簡単に交換する方法という記事でも過去に説明しました。
ロールポリ袋を手袋代わりに使い、生ゴミネットを取り出して一旦流し台に置きます。
手袋状態のまま新しい生ゴミネットをセットしたら、そのまま捨てる生ゴミをつかんでポリ袋を裏返し、ゴミ箱に捨てるだけです。
生ゴミで手を汚さずに済むので、ネット交換の心理的ハードルがグッと下がります。
2.お風呂場や洗面台の髪の毛を捨てるとき
こちらもあまり素手では触りたくないものですね。
髪の毛くるくるポイなどで集めた髪の毛を捨てるときも、ロールポリ袋が役立ちます。
このときも手袋のようにポリ袋を使い、髪の毛を掴んだらポリ袋を裏返してごみ箱に捨てるだけです。
参考記事:「髪の毛くるくるポイ」購入時の注意点
3.オムツを捨てるとき
子供のオムツを捨てるときにもロールポリ袋は役立ちます。
我が家は、普段は紙おむつ処理ポットを使っていましたが、子供がお腹を壊すなどして一時的にオムツを捨てる量が増えてしまったときなどには、ポットに入りきらない分をロールポリ袋に入れて処分していました。
ロールポリ袋をいくつかカバンにいれておいて、出先でオムツを処理するときなどにも役立ちます。
安くて何かと便利なロールポリ袋、あなたのお家にも1つどうですか?量が多いので、うちは1本を7年使いました!